物が結集するリビング・ダイニング

現代のリビング・ダイニング+キッチンは、同じ空間にあり、家族全員が集まって同じ時間を共有する事が多くなっています。

そして、食事をする、テレビを見る、本を読む、音楽を聴く、パソコンをする、ゲームをする、子供が遊ぶ、ダイニングで勉強する、家計簿や仕事をダイニングやリビングでする、アイロンかけなどの家事をする、趣味を楽しむ、ペットを飼う、健康器具を置き運動する、子育て中の家では子育て一般全部をする、など、ほとんどの行動をリビング・ダイニングでしています。それに伴い、様々な必要な物が、この場所に集まってくるのです。

今までのリビング・ダイニングには、収納場所が無く、置き家具で対応していました。しかしライフスタイルが変化した現在、置き家具では対応できず、廊下の収納や納戸にリビング・ダイニングで使用する物を入ると、取りに行くのもしまうのも面倒になり、出しっ放しになってしまいます。置き家具を買い足すと、壁面はデコボコとし、床面はどんどん狭くなって、スッキリしない空間になります。そうならないように、リビング・ダイニングには、間取りを考える時点から、収納プランを計画しておきましょう。

まず使う物と分量のリストを作りましょう。使う物は食器(来客用やキッチンにしまわないカップなど)、ポット、カトラリー、マットや布巾、掃除用具、文具・日用品、アイロン台、家の書類・家計簿、子供のおもちゃ・勉強道具、育児用品、テレビ、録画機器、DVDプレーヤー、ゲーム機、DVD、薬品類、裁縫道具、古新聞、雑誌、アルバムなど雑多です。そして常に稼動しているものを収納します。

大きな壁面収納に、家事や書斎として使えるカウンターを設置すると便利です。

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This entry was posted on 月曜日, 10月 30th, 2017 at 2:15 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.