素敵な外構に

家造りにおいて一番最後に行うのが外構工事です。しかし、意外とこの外構は軽視されがちなのです。しかし、オシャレで素敵な住まいが完成しても外構工事がきちんと施されていないと住宅全体の完成度が下がってしまいますし、安全性にも欠けます。せっかくある庭で子どもを安心して遊ばせることもできないのです。

まず多くの人が注目するのがデザイン性です。建物の外装との調和に配慮して、使用する色調や素材に注意しましょう。また、目立ちすぎることがないように、近隣住宅との調和にも目を向けることで馴染んで違和感を感じさせません。暗くなりがちな裏口やカーポート部分にはセンサーライトを設置することで安心度も高まり、防犯対策となります。庭で安心して過ごせるようにするには、近隣住民や通行人の視線を緩やかにカットしながらも、侵入者が潜みにくいようにしておくといいのです。

そして、玄関アプローチ部分は階段にせず、緩やかなスロープにすることで車イスでも行き来がスムーズになりますし、高齢になった時でも行き来のしやすさを確保できます。段差を設ける場合には、中途半端な段差にするのではなく、しっかりと段差を設けておく方がつまづきにくくなります。駐車スペースだけでなく家族の台数分の駐輪スペースも必要ですし、通路幅は自転車と一緒でも行き来のしやすいようにしっかりと幅を確保しておくといいでしょう。

郵便ポストは悪天候時でも濡れることなく郵便物を取り出せる位置に設置しておくと便利ですし、取り出しやすい高さに設置しておくと体に負担をかけません。外構と一言で言っても気をつけなくてはならないことも多いので、最後までしっかりと計画しておきましょう。

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This entry was posted on 金曜日, 4月 14th, 2017 at 9:44 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.